高卒の思考

now is better

いや、さすがに今のマスコミはおかしい

加計学園の件、さすがに目に余るようになってきた。

 

マスコミが反権力したいのはまぁわかる。多少野党寄りなのも仕方ない。

 

ただ、今回の件はあまりにもおかしい。

 

和泉補佐官と加戸元知事、そして京産大の発言で前川氏が嘘をついている(とまでは言わなくとも過剰な「忖度」をしている)ことが明らかになった。

 

野党は結局「とりあえず新しく獣医学部作るのやめましょうよ」と「信頼できない」しか言えなくなった。

 

この二つの発言はそもそも、今回の件の本質とは無関係だ。

 

野党の追求の本質は「安倍首相が自分の友達に便宜を計ったか否か」であり、その証拠は何も出てこなかった。

 

獣医学部を新しく作るか」「他人を信頼するか否か」はただの個人の利益か感想でしかない。

 

その発言が出てきた時点で、この問題は完全に終わった。

 

 

現在の様子を見ていて思い出すのは、太平洋戦争だ。

 

当時も政権の支持率は軒並み低く、官僚(軍人)が支持されていた。

 

新聞は判断の鈍い政権を叩きまくり、官僚の判断を持ち上げまくっていた。

 

国民の多くはそれに踊らされ、軍部を熱狂的に支持した。

 

その結果が、アレである。

 

最初は「あぁいつものマスコミの発作ね」と思って眺めていたが、さすがに異常な感じがする。

 

戦時下のマスコミもこんな感じの「暴走」をしていたのかと思うと、薄ら寒くなった。